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はじめに



実は僕、転職エージェントって一度も使ったことないんだよ

え、そうなの!? 11回も転職してるのに、一度も!?
今まで基本的に正社員はハローワーク経由でしか再就職をしました。
ちなみにアルバイトは、タウンワーク(フリーペーパー)やindeed(求人サイト)などを使用してます。

本業が忙しいのもあって、そろそろ使った方がいいのかなと思って調べてみたよ
今回は、なぜ転職エージェントを使用しようと思った理由や、調べたことを話したいと思います!

めっちゃ気になる!
転職エージェントって、そもそもどういうものなの?
転職エージェントとは何か


そもそもエージェントって、求人サイトと何が違うの?

調べてみたら、法律でちゃんと定義されてるものだったよ
転職エージェント(人材紹介会社)は、職業安定法第4条で「求人及び求職の申込みを受け、求人者と求職者との間における雇用関係の成立をあっせんすること」と定義される、有料職業紹介事業のことです[1]。
- 事業を行うには厚生労働大臣の許可が必要(有料職業紹介事業 許可要件(概要)|厚生労働省)
- 求人企業と求職者の間に立ち、第三者として紹介・あっせんを行う
なぜ求職者は無料で使えるのか
理由はビジネスモデルにあります。
- 転職エージェントは成果報酬型。求職者が入社した段階で、採用企業から紹介手数料を受け取る仕組みです[1]
- 職業安定法(第32条の3等)により、有料職業紹介事業者が求職者から手数料を取ることは原則禁止されている[1]
つまり「求職者が費用を払う」ことはそもそも法律上できない、という構造になっています。

だから僕たちが払うお金は一円もない。企業側が払う仕組みなんだよ

そう考えると、使わない理由があんまりない気がするね!
転職サイト・ハローワークとの違い
転職サイトとの違い
| 転職サイト | 転職エージェント | |
|---|---|---|
| 形態 | 企業が広告料を払う 「広告メディア」 | 担当者が付く紹介サービス |
| 進め方 | 自分で検索・応募・交渉まで 全部やる | アドバイザーが選考対策・条件交渉まで代行 |
転職サイトには個別サポートがない一方、エージェントでは専任のキャリアアドバイザーが、マッチング・非公開求人の紹介・書類添削・面接対策・条件交渉までを担当します[1]。
ハローワークとの違い
- ハローワークは厚生労働省が運営する公的機関で、全職種・全年齢が対象。非公開求人は扱わない[1]
- エージェントは民間企業が運営し、大手〜中堅・専門職の求人や非公開求人を多く保有[1]

ハローワークとも求人サイトとも、役割がけっこう違うんだね!
利用するメリットとデメリット・注意点
さらに調べていくと、意外な注意点も見つかりました。

これ、正直ちょっと驚いたんだけど…
エージェント経由だと、選考で不利になることもあるらしいんだ

え、無料でサポートしてもらえるのに、不利になるの!?
注意点は、以下のとおりです。

…実は僕、転職11回だから、これ聞いたときちょっとドキッとしたよ

それでも使ってみようと思ってるんだね!

うん!デメリットも知った上で、メリットの方が大きいかなって思ってる
どんな人が使用すべき人か、検討した方がいい人は?
利用開始から転職までの流れ

転職エージェントを利用する時って、どういう流れなの?

調べたら、だいたいこんな流れみたいだよ!
- 無料登録(プロフィール・希望条件の登録)
- キャリア面談(経歴の棚卸し、希望のヒアリング)
- 求人紹介・書類添削・面接対策
- 応募・選考(面接)
- 内定・条件交渉
- 退職交渉・入社準備・アフターフォロー[1]
エージェントを選ぶときのポイント
厚生労働省・労働局は、事業者を利用する前に次の6項目を確認するよう呼びかけています(参考:民間人材サービスの利用によるトラブルにご注意ください|厚生労働省・佐賀労働局)。

これ、地味に大事だね!
名前だけ見てハローワークだと勘違いしちゃう人もいるらしいし…
知っておきたい公的機関のルール
令和4年10月施行の改正職業安定法により、求職者を守るための仕組みも整えられています。

もしトラブルになったらどこに相談すればいいの?

都道府県労働局の『特別相談窓口』が対応してくれるみたいだよ!
あと、ハローワークみたいな無料の職業紹介機関を使うのも一つの手だね
トラブル時の相談窓口や、事業者の許可の有無は人材サービス総合サイト|厚生労働省からも確認できます。
よくある疑問Q&A
Q.登録したら必ず応募しないといけない?
A. いいえ。情報収集だけの利用も可能で、応募するかは自由です[2]。
Q. 紹介された求人を断っても大丈夫?
A. 問題ありません。ペナルティも費用も発生しません[2]。
Q. 何社まで併用していい?
A. 法的な制限はありませんが、管理の手間を考えると合計5社程度が現実的な上限とされています[2]。
Q. 途中でやめたくなったら?
A. 問い合わせフォームや電話で連絡すればOK。違約金や費用は一切かかりません[2]。
Q. 「非公開求人」って結局何?
A. Webサイトや一般の転職サイトには載らず、エージェント登録者にだけ紹介される求人のこと。
エージェント保有求人の70〜80%を占めることもあります[2]。
11回転職してきた私が、今エージェント利用を考えている理由

どうして今になって使ってみようと思ったの?

今までは時間があって、何とか自分でできてたけど、
色々考えてみた結果、自分にメリットがあるなと思って…

デメリットも知った上だよね?

うん!分かった上で、それでも一度試してみる価値はあるかなって
使ってみた感想はまた今度、報告するよ!
まとめ
- 転職エージェントは求職者側は無料。成果報酬型のビジネスモデルだからこそ成り立っている
- 非公開求人・条件交渉代行など独自のメリットがある一方、選考で不利に働くケースもある
- 向き不向きがあるので、自分の状況と照らし合わせて判断するのが大切
- 併用は2〜5社程度、企業の重複応募だけは要注意
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!m(_ _)m
次の記事もお楽しみくださいませ〜(*´꒳`*)
参考
[1][2] 一般的な解説・業界事情の整理に使用 (公的機関の一次情報は本文中に直接リンクを掲載しています。以下は業界事情・実務面の整理に使用した参考情報です)
※上記は今回の執筆で参照した情報源の一部です。


