医療事務・調剤事務・医師事務作業補助を3ヶ月で学んだ実体験


はじめに
前回のパソコン系の職業訓練に続き、今回は医療事務系の職業訓練を3ヶ月受けた実体験をお話しします。
パソコン系がどこの職場でも使えるスキルの「万能型」だとすれば、医療事務は専門職の「特化型」で全国どこでも就職先がある強みがあります。

また職業訓練に行ったんだね!今度はどんな訓練?

医療事務系の訓練だよ!全国で使えるスキルが身につくんだ
医療事務系の職業訓練
なぜ医療事務系を選んだの?

医療事務を選んだ最大の理由は、全国どこでも就職先があるということです。
病院やクリニック・調剤薬局は全国各地にあるため、引っ越しや転居があっても仕事に困りにくいと考えました。
パソコン系のスキルがどの業種にも使える万能型だとすれば、医療事務は医療業界に特化した専門型という違いがあります。
また、受講した時期がコロナ禍明け頃だったため、医療事務への求職者が集中していない時期で比較的入りやすい状況でした。

全国どこでも使えるスキルは心強いね!

いざという時に仕事に困らないって大事だと思ったよ
訓練の概要
今回受講したのは委託型の公共職業訓練で、医療事務系に特化した訓練施設で行われました。
訓練期間は3ヶ月で、9時〜16時の日程でした。
費用は、教科書代約3万円、交通費(バス+電車)1ヶ月分×3の定期代、各種資格受験料でした。
パソコン系の訓練と違い、スピーチやタイピング練習はなく、医療事務の勉強や就職活動のみに特化した内容でした。

医療事務の勉強だけに集中できるんだね

その分内容が濃くて充実していたよ!
勉強の順番と内容
3ヶ月間の訓練は以下の順番で進みました。
医療事務(座学・コンピュータ)・調剤事務・医師事務作業補助と3種類を学び、最後に医療センターでの実習がありました。
実習では来局した患者様の案内・受付説明・お会計案内が主な業務で、実際の医療現場を経験できる貴重な機会でした。
ただ、コロナ禍中(まだ完全に明けていない)で、実習を受け入れてくれる医療機関が限られていたため、訓練施設側から指定された医療機関で実習を受けました。

実習で実際の現場を経験できるんだね!

座学だけじゃなくて現場を経験できるのは大きかったよ
取得できる資格
この訓練で取得を目指せる資格は以下の通りです。
結果として、4つの資格をすべて取得することができました。

4つの資格を全部取得できたんだね!すごい!

訓練の内容がしっかりしていたし、
受講生同士で教え合ったおかげだよ
一緒に受講した人たち
受講生は20〜30代が多く、40〜50代の方もいました。受講生は全員女性でした。
職業はバラバラで、元看護師の受講生もいるなど様々なバックグラウンドを持つ方が集まっていました。
医療事務は女性に人気の職種なので、医療系の知識がある受講生から全くの未経験の受講生まで幅広いメンバーでした。

全員女性だったんだね!

医療事務は女性に人気の職種だからね。
元看護師の方もいて刺激になったよ!
訓練中の就職活動
訓練を受けながら就職活動も並行して行っていました。
受講中にハローワークに紹介状を出してもらい調剤薬局の事務職の採用試験を受け、内定をもらうことができました。
医療事務の実習を経験できる機会はなかなかないと思い、内定先にきちんと理由を伝えて区切りの良い月初から入社させてもらう形にしました。
訓練終了後にそのまま就職することができました。

受講中に内定が決まってよかったね!

理由をきちんと伝えて交渉することも大切だと思ったよ
まとめ
医療事務系の職業訓練は、全国どこでも使える特化型スキルを身につけられる充実した訓練でした。
医療業界に興味がある方や、全国どこでも働けるスキルを身につけたい方にはとてもおすすめの訓練です!

特化型スキルで全国どこでも働けるのは心強いね!

何があっても職に困らないって安心だよね!
※この体験談はあくまで私が受講した訓練での経験です。訓練校や地域によって内容・費用・資格は異なりますので、詳細はお住まいのハローワークにご確認ください。
次回予告

次は何の話をするの?

次は、調剤薬局の事務の話だよ

どんな業務をしていたのか、楽しみだな〜

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!m(_ _)m
次の記事もお楽しみくださいませ〜(*´꒳`*)


